論文を書きに学校へ行きたいのですが、今日はばいと。
なので、ブログに書いて、後にこぴぺ。
完全なるメモログです。
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「着うた」とはソニーミュージックエンタテインメント株式会社の登録商標である。
2000年以降CD売り上げが減少傾向を辿る中で、着うた・着うたフルは携帯電話の普及とともに急成長を遂げ、CD売り上げの落ち込みをカバーしてきた。しかし2007年には頭打ちとなり、2008年には配信が伸び悩み、CDと配信を合わせた音楽市場が、初の前年比マイナスとなった。その要因のひとつとして「着うたや、着うたフルに対応した携帯機種が一通りユーザーの手に行渡ったこと」だと音楽配信に詳しいジャーナリスト、津田大介氏は指摘している。(日経エンタテインメント!4月号より)
NTTドコモが着うたフルのサービスを開始し、その後KDDI、ソフトバンクとキャリア3社全てが揃ったのが2006年。今ではデータ量の大きい着うたフルにほぼ全ての機種が対応している。
また、着うたフルの違法ダウンロードも配信が伸び悩む大きな要因のひとつである。日本レコード協会の調査によると「違法着うた」「違法着うたフル」は正式配信数を上回るという結果であった。
そんな中ジャニーズ事務所ではdwango.jp(株式会社ドワンゴ)にて着うたフルの独占配信を行うようになった。経緯についてはまだあきらかではない。
着うたフルを配信する大手配信サイト4社(レコチョク・LISMO・music.jp・dwango.jp)の2010年ダウンロードランキングトップ10を調査したところ、dowang.jp以外の配信サイトからは一切ジャニーズ事務所所属グループの名が入っておらず、一方、dwango.jpではまだCDデビューを果たしていない「Kis-My-Ft2」というグループが上位3位、5位にランクインしていた。2010年のオリコンランキングでは上位2位は逃したものの、3位以降、4位、6位、7位、9位、10位を嵐が獲得していることから、ジャニーズ事務所はdwango.jpだけに独占配信を行っていることがわかる。
また調査を進めると、dwango.jpでは独占配信を先行配信していることも明らかになった。グループで配信時期は異なるが、だいたいリリースの1ヶ月前前後での配信を行っている。先行配信された曲はipodなどの音楽プレイヤーへの移動が可能であるかは不明だが、曲を複製することは不可能である。ファンは携帯電話にて先行配信された曲をダウンロードし、CDリリース後にパッケージと付きのCDを購入する。その理由は第3章限定戦略でも論じたが、初回盤にはダウンロードでは手に入らないプロモーションビデオ収録のDVDやオリジナルブックレット等の特典がついているためである。
ダウンロードすることの特典としては、携帯電話の待ち受け壁紙が無料でダウンロードできることである。これまでインターネットでの画像を解禁していなかったジャニーズ事務所にとっては、思い切った行動である。
ジャニーズ事務所の新たなプロモーションとしては上記にも記載した「Kis-My-Ft2」があげられる。「Kis-My-Ft2」というグループは2005年に結成されたがまだ正式なデビューは果たしていない。傾向としては「KAT-TUN」と似ている。「Kis-My-Ft2」は2007年にテレビ朝日系列で放送されている「ミュージック・ステーション」にオリジナル曲で出演している。そしてKAT-TUNのコンサート内にてたびたびオリジナル曲を披露する場が与えられ、2010年に単独コンサートを行った。そして同年、dwango.jpにて「祈り」という曲を独占配信したのである。オリジナル曲は多数持ち合わせているKis-My-Ft2であるがCD化していないため、ファンにとっては待望の配信であった。結果2010年Kis-My-Ft2の「祈り」はdwango.jp内にてダウンロード数が年間3位となった。
デビュー戦略にもつながるところがあるが、Kis-My-Ft2はdwango.jpのみで独占配信することによって、ファンによるダウンロード数を集中させた。よって3位という数字がたたき出し、メディアからの注目も集める結果となったのである。
「Kis-My-Ft2」は2011年日本テレビ系列で放映中のドラマ「美咲ナンバーワン」のオープニング曲として起用されることとなり、メンバー2人がドラマ出演している。
う〜ん。
返信削除すごいことが書いてありそうだ! 私も今夜は疲れたのでナナメ読みしました...
あとで、もう一度読んでみよっと。